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2011. 10. 07  


明日10月8日(土)は、おチビの運動会だ。


玉入れ
おチビも、もう年中さん

のクラスだから、

こんなふうに、

玉入れもするん

だろう。

あいにく、

お父さんは仕事で

行けないのだが、

そう言えばそうだった。

去年度と違い、今年からは競技種目が増えるんだ。

体操服姿のおチビが、紅白どちらかの玉を拾って、かごの中に投げいれ

ようと頑張る様子、さぞかし可愛いだろうなぁ・・

お父さんの予想では、おチビが投げた玉、上までは届かず、かごの棒を

支えている先生にぶつけているような図になるんじゃないだろうか。

これはこれで、なんとも名状しがたい光景だ。





運動会と言えばやはり、かけっこだろう。


徒競争
これも見たかった。

おチビのクラスの

教室に、50m走を

誰が何秒で走った

のか、

その表が貼ってあって

一番早い男の子で、

12秒台。

10数人いて、

クラスの平均が14秒前後。きわだって遅いのがおチビで、17秒台。

まぁ、おチビがおチビたるユエンで、身長差・足の長さの違いは、

いかんともしがたい。 おチビは3月26日生まれである。





奈津美先生から聞いた話では、

50mを走るバトンリレーの練習中、


 「 あ~あ、疲れた。 休憩休憩・・・」といった感じに、


途中で一時停止して、しゃがみこむことが、しばしばあったらしい。


 < あのねぇ。運動会にはアンタのバアちゃんが来るの。

     だから、スイート・プリキュアの新しい靴を買ったの。

     わかる? ちゃんと走ってよぉ、お願いね!! >



こんなふうに説教をかましたいところだが、

お父さんとしては、おチビの、50mを最後まで走りきる集中力の無さ

にと言うか、飽きっぽい性格に、変に納得しちゃったなぁ・・・





女の子は、可愛くてナンボのモンよッ 

50mをたとえ20秒30秒で走ろうとも、将来が、そうだなぁ・・・

おっぱいが形よくふくらんで、脚とスタイルがすらりとしていて、

肌は色白、髪はカラスの濡れ羽色、着る服のセンスも良くて、

見るからに健康的で清楚で、キュア・ムーンライトのように

凛々しく、気立てのいい娘に育ってくれて、なおかつ、お金の

かからない大学・・・たとえば自治医大とか、防衛医大とかに

進んでくれて、女医さんになった上で、ゴーイング・マイウェイ

ならば、それ以上は望まない。



女は愛嬌で勝負だよ。



たとえバトンリレーの途中で、

 「 あ~あ、疲れた。 休憩休憩・・・」 一時停止しても、

お父さんは許す。

お父さんの代わりに、運動会を盛り上げろッ 

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2011. 10. 06  


あれには正直、ムカついた。

なんとなく、わかっちゃァいたけど、実物をみて、

むかッ! むかッ! ムカッと、3回は肚が立った。

もちろん、プリキュア関連である。





25日の日曜日。

そろそろ、おチビに秋モノの服を買ってあげないとなぁと思いながら、

大型のショッピングセンターに出掛けた。

ここには、有料だが、保育士の資格を持っていると思われる

お姉さん達がいて、3歳以上なら、親が付き添わなくても、

子どもを単身で預かってくれる施設がある。

施設内は広く、いろいろなオモチャ・体を動かして遊べる遊具が揃って

いるので、おチビを一度入場させたら最低でも1時間は出てこない。

まぁ、2週間のうち4日しか保育園に行けなかったんだし、おチビと

しても、かなりフラストレーションが溜まっていたようなので、服を

買った後にならいいよと、おチビをそこで遊ばせることにした。




おチビの服で、プリキュア関連の物はもう買わないことに決めていた。

第一に、キャラクター物は割高だし、

第二に、いまスイートプリキュアの長袖を買っても、来年の今頃には、

スイートじゃない、違うプリュアが放映されていることだろう。

お父さんとしては、ハートチャッチ・プリキュアがまさか1年で終わる

とは思ってなかったし、< 47歳にもなると、このあたりは疎い >

次から次へと、プリキュアの新しいパンツや靴下が出てきて、おチビを

喜ばせるためとは言え、さすがにバカバカしくなってきていた。

まぁ、この日は、キャラクター物じゃない紫色のチュニックを一目見て


 「 うん、これでいい 」と、第一印象で決めてくれたんだが、


問題はこの後である。 お父さんがおチビの服を選んでいる時、



( そう言えばもうじき、おチビの運動会だなぁ・・・

  おチビの靴、くたくたで汚れているし、足のサイズも微妙になって

  きているから、新しいのを買ってやるかぁ・・・)
と、



ふと思った。

・・・で、おチビを預けて、そのすぐ前が子ども用の靴売り場。

習性とは哀しいものだ。

まず始めに、プリキュア関連の靴を探しちゃったのよねぇ。

必ずあると思っていたが、やはり出ていた。

キュア・ビートが加わって、3人のプリキュアの絵の描かれた

ニューモデルのスニーカー。 お値段は、2980円

一ヶ月後の映画では、4人目だか5人目だか、オレンジ色の

髪をした新しいプリキュアが登場するんだから、1~2ヶ月後には、

4人のプリキュアが揃っている新商品が、ぜ~~ったい出ている。

事実、キュア・メロディとキュア・リズムの二人の絵が描かれて

いる、一つ前のモデルのスニーカーが近くに陳列してあって、

値段を見ると、2480円1480円


4人目のプリキュア?
 でも、 このプリキュアに、

 おチビがハマりそうな予感が

 ものすごくしたのよねぇ・・・

 ネタバレなのかどうか、

 諸説いろいろあって、

 このプリキュアは誰なのか、

 それは映画を観てのお楽しみって

 ことらしいが、


お父さんからすると、なんだか悪徳商法まがいな気がして、

正直、もうプリキュアとは縁を切りたいと思った。




じゃあ他の靴を、ってことで、靴売り場をウロウロしていると、

つい先日捨てたばかりの、ハートチャッチ・プリキュアの初期

モデルのスニーカーが、500円で売られているんだもん・・・

確か、それを買った時の値段が、2980円

なおかつ新品よ。まっさらなわけ・・・それが、500円

キュア・ブラッサムとキュア・マリンの絵が描かれた

白地にピンク色の16㎝のスニーカー、およそ1年半前に

買って、お父さんはその靴を何度もゴシゴシと洗ったという

のに、その新品で、まっさらな靴が、500円



( お父さんの立場はどうなるの? )



当然、 むかッ! むかッ! と腹が立つ。


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2011. 09. 29  


19日の敬老の日は、カミさんが出勤だったので、15日に続いて

またもやおチビと二人で留守番である。

前日に借りてきたドラえもんのDVDは、もう何回も見ている映画で、

おチビにすれば、見飽きちゃっている感があり、時間的にも少し長め

なので、おチビの集中力が続かない。だから午前中は、お父さんの

ほうから、ハートキャッチ・プリキュアを見ようとリクエストした。

前回の留守番の時には、キュア・サンシャイン編だったので、今度は

キュア・ムーンライトが登場するあたりから最終回までをダビングして

あるほうのDVDを、ということになった。

お父さんとしては熱でボォーッとしながら、途中うとうとしながらも、

おチビに付き合っていたが、大人の感覚で見ていて、


< やはり、これはちょっとなぁ・・・>と、


プリキュアについて、二つ目のことを考えさせられた。

時間的に言えば短いのだが、敵をやっつける時の暴力シーン、

最後の決めワザは別として、敵をぶん殴ったり、キックしたりする

あの場面、< これって、女の子向けの番組かぁ? >と、

お父さん的には、戸惑いにも近い感覚というか、首をかしげざるを

えない感覚というか、改めてジェネレーション・ギャップを感じた。

お父さんが子どもの頃の、女の子向け番組と言えば、

「 魔法使いサリーちゃん 」から始まる、魔法少女モノであり、

「 キャンディキャンディ 」といった、正統派少女マンガだった

けど、オヤジな的感覚で言わせてもらうと、プリキュアって、

果たして「 少女マンガ 」のカテゴリーに入るんだろうか?





まぁ、TVにおチビの子守りをさせちゃってるからねぇ・・・

保育園から帰宅する平日の夕方は、まず教育TVの「 花かっぱ 」

次に6時からBSで、「 アンパンマン 」を1時間。

金曜日になると、この後に「 ドラえもん 」 

「 クレヨンしんちゃん 」は、お父さんが嫌いだから、視聴禁止。

土曜日の朝は、「 ハム太郎 」と、録画して、録り溜めしてある

「 花かっぱ 」を長々と・・・ 名古屋のローカルTV局では、

土曜の朝7時から、「 ハクション大魔王 」がやっていて録画して

いるが、最近、これに登場する「 アクビちゃん 」が、おチビの

お気に入りのキャラクターの一人になっている。

「 名探偵コナン 」は、見たり見なかったりで、

たいてい土曜の夜は、ジブリのアニメを見ている。

そして日曜には、当然「 プリキュア 」。 夕方には、

「 ちびまる子ちゃん 」と「 サザエさん 」の2本が定番番組で、

サザエさんの次週予告の後に、じゃんけんコーナーがあるでしょ・・・

このじゃんけんコーナーが、おチビにすれば、言わば一週間の〆に

なっている。

つまりおチビは、子ども向けアニメに、どっぷりなわけである。





もちろん、このままの状態で、いいわけがニャイ。

お父さんにだって、夢があった。

おチビがまだハイハイをしていた0歳時の頃に、お父さんは、

『 365日のベッドタイム・ストーリー 』という本を買って、

おチビが4~5歳になったら、毎晩一話ずつ読み聞かせて、

そのままおチビを眠りにつかせたいという願望を持っていた。

日本の昔話とか世界の民話とか、いろいろ買ったんだよぉぉぉ。

しかしおチビは、お母さんと寝るのが習慣になってしまっている。

お父さんが寝かせようと、和室に入っていくと、おチビは、

遊んでもらえると勘違いをして、物語をおとなしく聞いていられる

ような気分ではなくなっちゃうみたいである。

とりあえず絵本の読み聞かせはできるが、遊びの一つとして捉え

られていて、就眠儀式として最も有効なのが、やはりTVになって

しまっている。

もっともカミさんに言わせると、おチビが寝入る時には、あっちに

ゴロゴロ、こっちにゴロゴロしながら眠っていくようで、これでは

物語の読み聞かせはまだまだ先のことのようである。




それにおチビはもう4歳半。

これまでも少しずつ、ひらがなの勉強をさせてきていたが、

そろそろ、勉強というものも習慣化させていかないと、

ヤバいような気がしてきた。

何が≪ ヤバい ≫のかまでは、わからんのだが・・・



                   ≪ その3につづく ≫

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2011. 09. 27  


今月11日(日)から25日(日)の二週間、

おチビは保育園へ4日しか登園していない。

14日から19日までの6日間は、とりあえあず病欠。

21日は、台風の暴風雨警報により休園。23日の秋分の日からは

3連休。 おチビが家に居た日が10日もあった。

『 楽しい子育て 』の、おばぎゃるさんのところでは子ども得意の

≪ ヒマ攻撃 ≫と記されているが、子どもってぇのは、やはり

こんなもんなのかなぁ・・・

おチビの場合は、≪ どこかに連れて行け ≫病である。

16日の受診後、おチビの熱は37度台後半から38度台なかばを

上がったり下がったりしていて、食欲も落ちていたから、これまでの

おチビなら、ぐったりと横になっているはずだったのだが、不思議と

今回はこの様子を一度も見なかった。

前半の3連休の時の、お父さんの体調は最悪で、なおかつ17日に、

カミさんに旗日が来て、かなりしんどい様子だった。

ふつうなら、18日の日曜日は、家族3人、家でゴロゴロしてなきゃ

いけないというか、静養しているのが一番のはずなのだが、

日曜日ってぇのが、くせモンである。




お父さん的には、プリキュアについて、三つのことを考えさせられた。



一つ目は、プリキュアの放送がどうして日曜日の朝なのか、である。

子どもが、なぜにああも子ども番組に夢中になるのか、47歳にも

なると、もうその感覚が思い出せないが、おチビはプリキュアを見て

一気に気分高揚する。まぁ番組中は、エレンだか、キュア・ビートに

なりきっちゃってるんだろう。

一番の被害者は、和室でおチビと一緒に寝ているカミさんだ。

土曜日の夜ともなると、ネットで漫画を読みふけり、午前1時過ぎ

ぐらいまで夜更かしをしているカミさんもカミさんなのだが、

もともとグータラなので、正直、


 < 日曜の朝ぐらいは、のんびりさせてよぉ・・・>と、


本音では思っているにちがいない。 これが大人の感覚。

しかし、おチビがこれを許さない。

( 男の子の場合、ゴーカイジャーに仮面ライダー、放送時間が

 1時間早いから、こちらはこちらで大変なんだろうけど・・・)

和室にもTVがあって、こちらでプリキュアが見れないことも

ないのだが、朝の8時半だから、ちょうどおなかが空いている頃。

朝食のパンを食べながら、ダイニングのほうの大きなTVで、

プリキュアを見るのが、この頃のおチビの習慣になっているらしく、

カミさんがこれに付き合わされている。

おチビはたいてい、録画した番組をすぐ2~3回繰り返してみる。

お父さんが別室から起きだしてくるのが、だいたいこの頃。

午前10時前後だ。ホントは、おチビが起きた時点で、お父さんも

目を覚ましている。おチビがお母さんを無理やりに起こそうと

暴力をふるって、カミさんが必ず悲鳴を上げるからねぇ・・・

でもお父さんは、起きて行かない。その週の関節痛はともかく、

保育園に行く平日の朝は、お父さんがおチビの世話をほとんど

している。ウチの朝食は必ずパン、それも手間のかからない、

スティックパンとか、マーガリン入りのバターロールとかで、

カミさんがする朝食の支度と言えば、トーストにマーガリンを

塗っておチビに渡し、飲み物を用意することだけ。目玉焼きを

作るのは月に1~2度。フランスパンなんか、切るのが面倒

みたいで、ここ半年、買ってきてない有り様である。

だから、お父さんとしても、


 < 日曜の朝ぐらいは、のんびりさせてよぉ・・・>と、


おチビの相手をしないことを決め込んでいるのだが、

どうしてTV局ってぇところは、日曜の朝っぱらから、幼い子どもが

エキサイトするような番組を放送してるんだろうかねぇ・・・

お互いに40を過ぎた親からすると、正直くたびれる。

おチビと二人で、クリスチャンにでもなろうかしらん・・・

キリスト教では、日曜日は安息日だ。



・・・で、18日の日曜日。 案の定、旗日二日目ということで、

カミさんは和室でゴロリ、へたばっているし、おチビはおチビで、

お父さんの顔を見て、気分ノリノリで≪ どこかに行きたい ≫病

である。

その日はたまたま、27年ぶりに、名古屋の中心地で歩行者天国が

催されるということだったので、お父さんはふと思った。



< よぉし、この歩行者天国をおチビに歩かせよう。

  どうせ通行止めをしているだけの、ただの道。面白みはない。

  病後にはどうしているのが一番か、おチビに教え込んでやろう > 




こんなふうに企んだ。

おチビの熱はとりあえず下がり、落ち着いてきていたが、見かけは

元気そうなものの、体力は確実に落ちている。「 疲れたぁ 」

すぐにネをあげるはず・・・で、ドラえもんの映画のDVDでも借りて

きて、お菓子でも食べながら、ウチでのんびりしていようと言えば、

絶対におチビは、言うことを聞く。そう確信していた。

実際、このもくろみ通りになった。歩行者天国の半分も歩かない

地点で、おチビはしゃがみ込み、「 もう歩けない 」・・・




お父さんとしては、おチビに説教をしてやりたかったのだが、

前述した通り、お父さん自身の体調もひどく、おチビを抱き

あげて、「 どっこいしょ 」と、自転車の後ろに乗せるだけでも

大変な苦労で、全身の関節痛から来る微熱で、ふらふらだった。

この無理が、たたった。

翌19日の、敬老の日の朝。

お父さんはまた38度を超える熱を出して動けなくなった。


           
                   ≪ つづく ≫

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2011. 09. 23  


発熱
おチビの場合、熱が上がり

きれば、かかりつけに受診

する頃には、熱は下がって

いて、ケロッとしていること

が多い。

胃腸風邪だろうと、14日の

診察の際、先生から、

熱冷ましがいるかと訊かれ、

どのくらい前に貰ったのか

聞き返すと、いつ処方した

のか、先生が調べるのに

手間がかかるようだったので、「 なら、要りません 」 と返事をした

その晩に、39度の熱を出すんだもんなぁ・・・



一発目のぼやき < 子どもってぇのは、こんなもんかぁ・・・>



おチビの指を車のドアの隙間に挟んでしまったその週は、とにかく、

お父さんの体調がひどかった。 膠原病という難病に罹っているので、

長患いの関節痛も、その病気が原因ではないかと察しがついてきた。

おチビが熱を出した週のなかば頃には、朝、目が覚めて、トイレへ

行こうにも容易には起き上がれない、立ちあがることができないと

いう状態まで悪くなっていた。



14日の晩、おチビが寝た後、コンコンと咳が出はじめ、熱を計って

みると、39度5分・・・

とりあえず、市販の子ども用の風邪薬を飲ませて、翌朝のおチビの

様子を見て、再度受診させようかどうしようかということになったの

だが、15日の朝、お父さんが38度の熱を出して動けなくなった。

その日はカミさんのほうも、仕事をどうしても休めず、おチビの熱も

38度台に下がっていたので( 7度5部以上の熱があると保育園

には登園できない決まりになっている )、冒頭に記述した理由も

あって、15日は、おチビの様子見ということになった。

おチビと二人での留守番は、大変でござんした^^;;

ウチには、ハートキャッチ・プリキュアが、19話から最終回まで

2枚のDVDにダビングしてあって、その日は、キュア・サンシャイン

が登場するあたりから、かなり本数、付き合わざるをえなかった。

お父さんの病状は、解熱鎮痛剤ではもう誤魔化せなく、ホントに、

しんどいのひと言だったが、ハートキャッチの、花咲つぼみの

おばあちゃんとイケメンさんとのなれそめが、ああだったのかと、

放送から1年経って、お父さんは初めて知った・・・



16日、金曜日。

お父さんとしては膠原病関連で、ある大学病院にかかる予定だった

ので( 倦怠感が強く、結局ウチで寝込んでいたが・・・)、

カミさんが仕事を休んで、おチビを再度受診させた。

お父さんのイメージでは、おチビが38度以上の熱を出すと、

体力の消耗が激しく、ぐったりと横になっているはずなのだが、

カミさんに言わせると、高熱時のおチビは、ハイな気分になることが

多いらしい・・・

事実、おチビは熱があるというのに、ルンルン気分で出かけていった。

医者は、聴診器をあてて、おチビの呼吸から、即座に気管支炎と診断

したみたいだが、それが「 マイコプラズマ 」という肺炎関連の

細菌性のものなのか、それともウィルス性のものなのか、採血の検査

までしたらしい。

4歳にもなると、したたかだ。

採血と言っても耳たぶを、メスでちょびっと切るだけなのだが、

カミさんとしても、おチビに何回も大泣きされているので、


 「 我慢してくれたら、いい物を買ってあげる 」と、なだめて、


おチビは恐怖をこらえ、痛みにも耐えて、


 「 ちゃんとイイ子にしてたよ。泣かなかったよ。

            だからプリキュアのオモチャ、買って 」



そんな約束をカミさん相手にとりつけたようだ。

もっとも、そのプリキュアのオモチャ、

お父さんが買うんだよねぇ・・・

採血の結果、どちらとも判別できず、細菌性のモノに対しての

抗生剤とか、咳止めとか、いろいろ薬が処方されて、その頃には、

おチビの熱は、36度台、あるいは微熱程度・・・

まぁ、お父さんの印象では、抗生剤の効かないウィルス性の発熱

のような気がしたが、その16日の晩、カミさんから聞いたところ

によると、おチビは、


「 お母さんが仕事を休んでくれて、

              『 ラッキー!!!』 」



・・・みたいことをカミさんに言ったらしい。



二発目の愚痴 

  <・・・ったく、子どもってぇのは、こんなもんかぁ・・・>




保育園の帰りに、いつもお菓子とかアイスとかを買ってあげている

のは、誰?

ラムネ付きの、プリキュア関連のオモチャをいつも買ってあげて

いるのは、誰?

「 たのしい幼稚園 」という月刊誌をいつも買ってあげている

のは、誰?

お父さんは哀しい。



             ≪ 後日談に続く ≫

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2011. 09. 18  


おチビにとって病院は、少しばかり不快な思いはするけど、咳や鼻水、

熱といった、つらい症状を治してくれたり、痛みをとってくれる場所

だとわかっているから、むしろ行きたがるし、それに、夜、暗くなって

から行く病院は、自分のかかりつけじゃないと経験的に覚えたみたい

で、おチビにすれば新鮮というか、どんな病院なんだろうと興味津津。

実際、レントゲンを撮りに行った休日の救急外来は、大きな病院で、

そこの一階ロビー、外待合室のイスの多さに、おチビは大はしゃぎ。


「 ここは病院よ、一体どういう神経してるのかしら? 

                親の顔が見てみたいものだわ 」


と、ひんしゅくを買ってしまいそうなぐらい、元気ハツラツゥゥゥで、

お父さんとしては、救急外来の重篤な他の患者さん達に、なんだか

申し訳ない気分になった。

まぁこの時点で、指を挟んでから1時間は経っていたし、応急処置が

よかったのか湿布薬が効いたのか、指の痛みは、かなりひいていた

ようである。

そして診てくれたのが、若い女医さん。 お父さんも嫌いではないが、

おチビは< 綺麗なお姉さん >的な女性には弱い。

そんな女医さんに優しくされたのだから、めちゃくちゃ素直、

おチビとしては心地いいと言うのか、かなり気分がよかったはずで、

その診察だけで、指の痛みはもう治っちゃったような感じだったなぁ、

あれは。 

幸いにも、骨折はしておらず、お父さんもカミさんもひと安心。

ただ子どもの場合、骨の密度がマチマチなので、もしかするとヒビが

入っているかもしれない。2~3日経って、指先が腫れたり、痛みが

ぶり返すようだったら、もう一度整形外科に、と言われて帰宅した。





これが11日、日曜日の夕方ことである。

これまではたいてい、この一回限りのことで済んでいたのだが、

さすがに4歳児となると、厄介事を起こす頻度が違ってくるようだ。

厄介事と言っても、まぁおチビが悪いわけではないのだが・・・

13日火曜日の夕食時には、おチビは怪我をした右手でお箸が使える

ようになっていて、おチビもそれを得意げに見せていた。


< もう心配はいらんだろう >と安心した、およそ、その2時間後、

今度は、38度の熱を出した。 咳や鼻水といった症状は見られず、

おなかが痛いとは言っていたが、下痢もしておらず、顔つきだけが、

< 私いま、発熱注意報 >といった感じの、ぼんやり顔をしていた

だけで、まぁ、そこそこ元気だったので、とりあえずは様子見、

市販の風邪薬も飲ませずに、その晩は寝かせた。

すると、真夜中の2時か3時に、ゲボッと嘔吐した。

ここまでひどくなると、もうかかりつけの小児科に受診である。

オンライン予約で受診時間がとれる、かかりつけだったので、

14日水曜日の午前中に受診できたのだが、厄介だったのが、

その当日の、おチビの体調。

その日の朝は、ふだん並みに朝食を食べて、食欲は落ちて

いなかったし、受診前の検温では37度台なかば、これと

言って風邪っぽい症状もなかったので、

「 胃腸風邪でしょう 」という診断で、熱が36度台に下がれば

< 明日は保育園へ・・・>という思いが、お父さんにはあった。





ところが、受診したばかりの14日水曜日の晩、今度は、

おチビに、39度台なかばの熱を出された。

4歳児ともなると、体力がついてきているから、こうなるのかなぁと、

あきらめるしかなかったが、

お父さん的には、もうぐったりよ・・・



                ≪ 後編に続く ≫

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2011. 09. 16  


話が前後するが、先日11日、日曜日の夕方のことである。

お父さんは、なぜか長患いの関節痛と、全身の倦怠感を

こらえて、家族3人で買い物に出かけた。

カミさんがおチビと二人で、買い物に行ってくれていたなら、

あんな事故は起きなかったのだが、あれは完全にお父さんの

不注意。 油断があった。

エコバックを忘れたということで、車の後部座席に、おチビと

二人で取りに行った。それを取って、後部座席のドアを閉めた

途端、おチビが悲鳴をあげ、大声で泣きわめきだした。

お父さん自身、しんどかったので、反応が遅れた。

なぜおチビが突然、泣きわめきだしたのか、その理由が

わからず、3~4秒はかかった。

運転席のドアと後部座席ドアの、わずかの隙間に、おチビの

手の指先が、挟まっていた。

正直、びっくりするよりも、うろたえる感じのほうが強かった。

もちろん、すぐさま後部座席のドアを開けて、おチビの指を

抜いたが、不思議と( 言い訳ではないが )、どういう訳か、

後部座席のドアを勢いよく閉めたわけではないという思いが、

まずあって、お父さんは少しだけ冷静さを取り戻せた。

挟まった指は、右手の人差指・中指・薬指だったが、確認して

みると、ちぎれてもいなかったし、出血もなかった。



この時、三つの幸運に恵まれた。

骨折を一番心配したが、こういう場合では患部を冷やすこと。

場所がスーパーだったので、生鮮食品用の氷があったのが一つ。

二つ目は、その氷を取りに行こうと、ニ階の駐車場から一階の

売り場に下りる際、あるおばさんが、おチビの患部を診てくれて

じゃんけんで言うところの、「グー」ができるか「チョキ」が

できるかをアドバイスしてくれて、おチビとお父さんの気持ちが

少し落ち着いた。 カミさんが言うには、その方、整形外科の

看護婦さんだったのは・・・ということらしいが、「チョキ」は

痛がって、できなかったものの、「グー」のほうはできて、

< おっ、指は動く >と、ひと安心。この確認行動がなかったら、

お父さんはたぶん、慌てて救急車を呼んでたと思う。

三つ目は、そのスーパーのすぐ前が、ドラッグストアだったこと。

大人用のふつうの湿布薬が、子どもには使えないことを、薬剤師

さんのアドバイスで初めて知ったが、とりあえず適切な湿布薬が

入手できたこともラッキーだった。




しかし、子どもってぇのは、憎たらしいねぇ・・・

おチビが「 痛い痛い 」と泣きわめいていたのは、おおよそ

3~40分。事実、相当に痛かったんだろうし、お父さんが

全面的に悪いし、「 我慢しなさい 」と言って、我慢できる

年齢でもない。とにかく「 氷を持ってなさい 」の一点張りで、


おチビが「 痛い痛い 」と、わめくたびに、


「 お父さんが悪い。お父さんが悪い。お父さんのせいだぁ 」


と責められている気がして、お父さんとしては罪悪感でいっぱい。

さすがに、へこんだなぁ・・・

おチビの場合、休日に高熱を出したり、中耳炎になったりで、

ウチでは、休日の救急外来には慣れている。

骨折しているかどうか、レントゲンを撮ってもらおうと、

帰宅して買い物の荷物を置き、湿布薬をおチビの指のサイズに

切るためのハサミと、病院に行くとわかっておチビが希望した

絵本と、冷凍庫に保管してあったチュッパチャパスみたいな、

食べかけの飴を持って、一旦車に戻り、それからもう一度、

お父さんは家に戻って、救急外来のかかれる病院を探した。

病院はすぐに見つかり、しかも自宅から車で5分という場所。

名古屋の中心地に住んでいて、良かったぁと言うか、

正直、神様に「 ありがとう 」と感謝したね・・・

・・・で、いざ病院へと、車に戻ってみると、

おチビはなぜか、ニコニコ顔、ウキウキ気分だった。

指の痛み、もう全然ないもんって感じに、ケロッとして

いやがった。食べかけの飴も、食べちゃっていた。

カミさんに言わせると、貼った湿布薬が、おまじないに

なったんじゃないかと笑っていたが、お父さん的には、

ものすごくうろたえたし、罪悪感でいっぱいだったのよ。

このギャップ、なに?・・・・

お父さんとしては、おチビの頭をパーンと、はたきたく

なったね・・・・

  
    ≪ そう簡単には安心させてくれま編に続く ≫

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4歳児のおチビ、47歳のお父さんです

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